December 17, 2004

天皇杯5回戦、草津、浦和。

草津vs横浜、感動モノでした。
後半奥に同点ゴールを決められても2人退場になっても誰一人がっくりうなだれることなく、草津はGK小島を中心に全員が前を向いていました。横浜はチャンピオンシップのメンバーからさらに坂田、清水、中澤、松田あたりの主力が不在。ポゼッションで圧倒し一方的に攻め立てるも、前線のツメが甘く、波状攻撃の迫力はまったくナシ。J王者に相応しい余裕も皆無。中盤での組み立てこそ分がありましたが、同じレベルのゲームにしか思えない。カウンターからのロングボールを多用するしかなかった草津は、結局は気持ちで圧倒している分、負けるとは思えなかった。
それにしても小島、右膝そんなんでプレーしていいんかよの貴乃花状態。チームを一つにまとめる才能と闘志には感じ入りますが、敢えて選手生命を賭してやる(やらざるを得ない?)プレーには非難の声もあるような気がする。

草津のユニフォームの背中のロゴ、「草津温泉」がマジで格好良かった^^

一方、湘南vs浦和。
後半こそ相手にボールをキープされることが多かった浦和ですが、危なげなく勝ち上がりました。相手GKのミス(ピッチがかなり滑りやすかった模様)もあり、0-3というスコアですが、不満。前半だけで0-4 堅かったはず。鈴木啓太、長谷部からの好パスで田中達也、永井がどフリーで蹴るも枠に行かない、なんで!?.....って局面が多すぎ。後半の長谷部と平川のシュートも同じ。「もっと精度を上げなければ」のセリフはみんな聞き飽きているし、今更言うことでもないことだから、準々決勝では内容においてきちんと結果を見せて欲しい。
後半途中からとはいえ、坪井が程良い緊張感をもっていつもと変わらない様子でコーチングしていたのは、感無量。
しかし次戦はFC東京相手なんだよな。PKになるなよ(笑)

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