December 24, 2004

ユースカップ準決勝。

長居第二競技場に観にいってきました。

浦和vs鹿島(1-1、PK4-5)
バタバタなゲーム。浦和は夏に監督交代があってのことか、チームとしてのまとまりがないし、緊張感が皆無。特にサブ組のアップする際のだらけた感じは何だ! って印象。
浦和トップ下のアルゼンチン人1年生エクスデロは徹底マークされて仕事らしい仕事をさせてもらえず。時折おおっ! と魅せてくれるプレー(特に、どうしてそこに足が届くの!? というような)もあったのですがつなげず、フィニッシュにもっていけず。
鹿島と共にキープ力もないわプレスも浅いわ、必死にボール追っかけることもしないわ、中盤でテンポよく組み立てることもできないわで、即トップで戦力になると思える逸材は見あたらず。DFの野島君が3年後あたりいけるかな、という安定感を見せていました。

広島vs東京V(2-0)
大阪まで近いせいか、さすがに広島サポ元気がありました。この応援はかなり効いていたと思う。
第1試合に比べてずっとサッカーらしい、4-3-3-と4-4-2のタイトで攻守切り替えの早い好ゲーム。どちらもプレスが早く、必死にボールを追い、奪取されようものならその後のチェイスの激しさはJ1に見劣りすることもなかった。
広島で目を引いたのは、CK、FKのときのキッカーが左右それぞれのDFだったこと。DFに完全に任せるというチームは戦術も固めやすいし、相手に相当の脅威を与えるものだって事を改めて気づかされました。
既にトップデビューを果たしている前田に依存することもなく、全員が縦横無尽に走り回っていた広島の順当な貫禄勝ち。

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