December 25, 2004

天皇杯準決勝、浦和vs磐田。

磐田でゴールを決めたのは33歳と37歳である。
今日の磐田の殊勲者はむしろ西だろうけど、暗澹たる気持ちになる。今年Jで頂点を極めようとした浦和を相手に、33歳と37歳にヤラれたのだ。

浦和で唯一決めた田中達也は22歳。
下手なナントカも数撃ちゃ当たる、である。一体何本ハズしたら気が済むというのか。こうも決めきれないというのは、一体なんなのだろう。練習の質が悪いのだろうか。あそこまで何度もどフリーのチャンスに恵まれながら。案外、メンタル上の問題かもしれないなとさえ思えてくる。スペースに飛び込むスピードとそのセンスには非凡なものがあるだけに、ほんとうに勿体ない。

中央からの攻撃に関してはアレックスがすべてみずから潰していました。ギドはどういう思惑で彼をトップ下に起用したのでしょうか。その視野の狭さと運動量のなさはもう致命的で、そのために平川と永井、アルパイがどれだけ走ってくれたか、彼は分かっているのでしょうか。まあアルパイはやりすぎの感もあったけど(笑)、中央がまったく機能していないことにギドが気づいていなかったはずがない。本人も「ボク、どうしたらいいの?」って顔していたのに。

磐田の山本カントクは今日の達也のことをどう評するだろう。体裁ではなくホントのところを訊いてみたいものだ。多分、今日の鈴木啓太を絶賛するだろう。その意味で達也をアテネに連れて行かなかったら今日の準決勝は達也に完膚無きまでにヤラれただろうなとほくそ笑むかもしれない。

それにしても33歳と37歳に。
溜息も尽きないわな。


War is over.
A very Merry Christmas!


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kiku999/11314690
この記事へのトラックバック
 またしても結果を残せず。  経験なのか、落ち着きなのか、それが何であるのかはよ
終戦:浦和 1〓2 磐田【浦和御殿】at December 26, 2004 06:06
この記事へのコメント
うーむ…。どうなんでしょうか?

http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2004/12/27/01.html
Posted by kkk at December 27, 2004 08:54
こんにちわ。
いつも拝見させていただいております。
段落の2段目、共感です。皆んな物凄く達也に期待して宣揚しているけれど(今回も得点してしまったし)、FWの仕事としてはイライラするところがあります。それに、もっともっと彼のいいところを体験してしまっているから。
☆認めてるから厳しい辛口・・・。☆
特に最近はドリブルを自分で制しているせいもあり、とはいえ点を取りたい気持ちもあるから、とりあえず撃つ!ってシーンが多い。
本当にヘタな鉄砲。無駄なミドルも多い。
メンタル。大きいと思います。物凄く。
Posted by mi at December 27, 2004 16:25
とはいえ、レッズサポでもないのに言いすぎですかね。
失礼いたしました(反省)
Posted by mi>追記 at December 27, 2004 16:26
>miさん
06年欧州移籍を目指してのコメントが「僕は典型的なストライカーではない。アシストにもこだわりたい。」だったようで。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2004/12/27/01.html

その割りには、....ですね。
Posted by kiku at December 27, 2004 18:56
また来ました。ほんとです(泣)
Posted by mi at December 27, 2004 19:15