July 31, 2005

琉球アングラ、新生北朝鮮、マッサージ。

徹夜仕事明けで帰宅したのは朝8時過ぎ。世界水泳を観ながらビア飲みつつ軽く朝ごはん。ソファで眠り、お昼時に起きてぼーっとしながら軽くお昼ゴハン、猛烈な睡魔にたまらずベッドに直行。夕方4時前まで眠る。
本日最初のコーヒーを飲みながら今日もまた琉球アンダーグラウンドを聴く。三線がドライヴしていてここちよい。ラストナンバーの "snow in okinawa remix" での切なさと希望が交錯する清々しさを満喫して、プールに泳ぎに行く。

なにしろ毎日多忙を極めていてじっとしていてもいきなりこむら返りが起きる日々なので、ほぐす程度に軽く流すように泳ぐ。世界水泳やオリンピックのある夏はいきなりクラブの会員が増えて泳ぎづらくなるものだけど、案外のんびり泳げてよかった。でもやっぱり午前中に泳ぎたいものだ。そのあとでトレッドミルで30分、これも流すように走る。腹筋と背筋だけちょっと強めにいじめてストレッチを20分。
寝室にもエアコン欲しいなあと思うこの頃で、近所のヤマダ電機で物色してみる。そのついでにチェアマッサージ機に20分座る。骨が抜かれたような感じになる。それでも下肢にはまだ乳酸がこびりついたような感覚が残っていて気持ちが悪い。皮膚のすぐ下の筋肉がごわごわするような感じ。

帰宅すると東アジアサッカー選手権の前半が終わったところ。0-1で負けている。その1点、見事にシステマティックなコンビネーションで、敵ながら感嘆してしまった。
それほど相手に引かれているということもなかったけど、北朝鮮は全員守備が徹底されている。そのためか後半途中から脚を攣って倒れる選手が続出。攣ったからといって試合が中断されるのはどうかと思うのだけど、W杯最終予選からのメンバーのほとんどを入れ替えてこの試合に臨むチームの意気込みを感じる。ほんとうに、この試合にすべてを賭けている、といったような。パスカットにしてもほんとうに上手くなっている。というよりアレックス、カットされすぎなんだよ。足元にボールは収まらないし。
後半途中から田中達也と巻登場。達也はいわずもがな、巻の出場は嬉しい。ポストプレーができるFWが定着してくれれば攻撃のオプションも増える。スタミナはあるしね。
達也の惜しいシュートはあったけど封じられ、万事休す。大黒、スランプか。
試合が決まって北朝鮮チームの喜びようといったらなかった。ホームの状況での彼らを観るのは初めてなんだけど、いやあ、ほんとよかったなあ、と思ってしまいましたよ(笑)もともとフィジカルはあるだけに韓国以上に怖いチームになっていくかもしれないな。彼らに失うものは何もないし。

うるるん放浪記を観ながら BODY SHOP のマッサージオイルで下肢を念入りにマッサージする。腓腹筋の内側のある一点が猛烈に痛い。でも今日はチェアマッサージ機もしっかり活用したし、とりあえず来週1週間は持つかな。  

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July 29, 2005

奥山貴宏、疾走感。

『バニシング・ポイント』
ネット上でこの作品が紹介されていたのを1度見たきりで、特に印象に残るようなものはなかったのだけど、読書傾向がかなり偏っている(というかワケわからん)ウチの相方が珍しく読みたいと訴えていたものだから買って読んでみることにした。そんな経緯でもなかったら文庫本になっても読むことのないタイプの一冊かなと思っていたのだけど。

全体を通してサブカル的なテイストが淀みなく流れてスノビッシュな匂いがぷんぷんしているとはいえ、『31歳ガン漂流』(もちろん未読)という作品を先に出すくらい自分の病気のことを徹底して調べて正面から向き合う様には刹那的な美しささえ感じられる。余命2年と宣告されて、その2年をどう生きるか考え抜き、それを実践しつつ病気とつき合っていく者の気概といったものが基調低音になっている。

が、はっきり言ってしまえば、奥山は表現者として「死にゆく者の特権」を鮮やかなまでに行使しているともいえる。近いうちに死ぬと宣告された者だけが持つ疾走感とそのめくるめく表現がここにはある。それはたまたま先月に再読した高野悦子(鉄道自殺)の『二十歳の原点』にも通じているように思う。「クラブ、ドラッグ、バイク」と「ジャズ、学生運動、ワンゲル」という生きた時代の違いはあるとはいえ、その表層を二人とも思うがままに滑降していったことは確かだ。ある覚悟を決めて、時代の表層を駆け抜けたのだ。

あたりまえだけど、死を覚悟できた者の表現は死を覚悟した者にしかできない。
その部分で軽い嫉妬めいたものを覚えてしまう。  
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July 27, 2005

レアル、マンU、アジアツアー。

月曜帰宅したら東京V-レアル・マドリー戦は後半40分を過ぎていて、3-0というスコアにびっくり。フィニッシュの精度が惨憺たるもので、ラストパスさえ収まるべき所に収まらず。可哀想なくらいレアルは疲弊していました。
このゲームで東京は少しは自信を取り戻せたのでしょうか。相馬の笑顔が印象的でした。

中一日で磐田戦。帰宅したのは後半10分が過ぎたあたり、スコアは1-2。ラウルとロナウドという決めるべき者が決めたようで、ファンは楽しんでいるのだろうか。でもレアルはもうさすがに這々の体。パスの精度は東京戦での悪さにひけを取らず、トラップもおいおいJリーグ以下やないかよ、と気の毒にさえなります。とくに移籍が噂されるフィーゴのドリブルのキレの無さたるや絶望的なくらい。チームとしてイマジネーションが共有されているのは明らかなのだけど、フィジカルが全然ついて行けてない。
こんなツアーしてて万全なチームコンディションで開幕に臨めるのでしょうかと好きなチームではないにしろ気の毒でしょうがない。
ロスタイムに決めたロナウドの爆発的なスピードには感嘆したのですけど....

今週末は浦和vsマンチェスターU。代表に田中達也、坪井、アレックスを取られて、見物はブッフバルトの采配になりそうです。ポンテとマリッチが出場できそうな様子で、サポにとってはリーグ後半に向けて期するものが多くなりそうな、重要なゲーム。平川はそのまま右でやってほしいのですが、どうなることやら。
とはいってもな....ファーディナンドが統率するDFを達也も(エメルソンも)いない攻撃陣でどないせえっつうねん。それよりC.ロナウド、ファン=ニステルローイ、ルーニーに、挙げ句の果てはスコールズに、坪井のいないDFはどこまで持ちこたえられるのだろう、そっちの方が興味深い。  
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July 25, 2005

恋する神父、浦和、L.L.Bean。

今朝はいつも通りに起きて町内会の当番の作業。朝食を済ませて、梅田シネ・リーブルでのポイント有効期限が今月までなので午後イチの『恋する神父』を押さえる。別に観たかったわけではないのだけどもう一本には全然興味がもてなかったから仕方がない。と思ったら、整理券番号52番。午前11時に午後2時15分の回を選んだというのに。座席数は120足らず。次の回を待っているらしい女性達がわらわらわらとたむろしている。
マジかよ、どういう映画なんだよと観ないことにする。

そのままプールに行ってたらたらたらと泳ぎトレッドミルでたたたたたっと走り、帰宅して冷や麦を食べながらビデオに撮ってあった昨日の清水vs浦和を観る。前半は20分過ぎの鈴木啓太の浮かしたスルーがDF二人に挟まれながら抜け出そうとした田中達也に通ったシーンに歓声を上げたくらい。なんかピリッとしない。達也もキレはあるのだけど決めきれない。ポゼッション率は清水の方が上だった。
後半、そのキレのある達也のクロスに、どうしてこんなタイミングにお前がそこにおるねん闘莉王、と流れるように飛び込んで先制。今季何点目なんだよ。CFのゴールをガンバの宮本と争うことになるなのだろうか。
へたなFWよりずっと得点率が高いよな、永井。

どこのブログでも絶賛されていた都築のセーブを堪能し、夕方から再び梅田に出て、L.L.Beanのバーゲンでチノとエンジ色のポロとウチの相方と揃いのサンダルを買う。バーゲンなんて10数年ぶりである。が、定番的な買い物しかしなくなったことを少し寂しく思うこともある。
バーゲンだからこそ定番を、ではあるのだけどさ。

日曜夜の定番『うるるん放浪記』をまったりと楽しみ、『情熱大陸』をさらっと流して冬の知床を映し出した『世界遺産』をじっくり観る。
いつ、僕はそこに行けるのだろうかと思う。

焼酎を飲みつつ2002年の琉球アンダーグラウンドを聴きながら寝ることにする。  
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July 23, 2005

"Who Put The "M" In Manchester?"

morrissey#1去年の5月、復活したモリッシーのライブ。 今年の春先にDVDで出ていたようなのですが、ロック(というかポップスですね)から離れて久しいので全然気付いていなかった。ほぼ同じ時期にライブCD も出たようなのですが、こちらはそのうちレンタルで探すことにする。なにしろ "How Soon Is Now?" が収録されているようで、楽しみが増えた。 スミス時代の曲も何本かあの朗々とした声で歌っていて、特に "Rubber Ring" は感涙モノ。が、タイミング的に印象に残ったのは定番 "There Is A Light That Never Goes Out" でした。
and if a double-decker bus crashes into us to die by your side such a heavenly way to die and if a ten ton truck kill the both of us to die by your side the pleasure and the prrivilege is mine
今後この曲を聴く度にこの夏のロンドンでのテロのことを思い出すことになるのだろう。或いは尼崎での列車事故のことを。 パセティックではあるけどどこか突き抜けた明るさを持つスミスのこの曲(って、彼らの曲はほとんどそうなのだけどさ)に重ね合わせるのはちょっと不謹慎かもしれないけど。   
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July 21, 2005

移籍あれこれ。

ショーン・ライト・フィリップス、40億でマンチェスターCからチェルシーへ。オアシスのギャラがー兄弟、キレまくっているだろうね。ブラーのデーモン、快哉を叫んでいるのと対照的に(笑)
誰を買うんだろう?<マンC
マンチェスターUサポであるモリッシーは多分静かなオフだろうな。

パルマのジラルディーノ、33億でACミランへ。シェフチェンコとのコンビが脅威。パルマとしてはすべてクラブ経営を軌道に乗せることに遣われることのになるのだろうな。

アーセナルのヴィエラ、27億でユヴェントスへ。結果、アーセナルのキャプテンはアンリ。アシュリー・コールと契約延長したとはいえ、今季も苦しいかアーセナル。
しかしユーヴェのボランチがエメルソンとヴィエラという鉄壁。ネドヴェドの故障さえなければリーグ戦とチャンピオンズリーグどっちも獲れそうな布陣。

浦和はエメルソンのでかい置きみやげがありながらギドの堅実指向で派手な買い物はせず。アルゼンチン得点王という23歳のパボーネというプレーヤーに触手を伸ばしていた犬飼社長ですが、ネネーポンテーマリッチというブラジルードイツホットラインに落ち着いたようです。ポンテとマリッチは一緒にプレーしていたこともあったということで、なんか平均年齢が一気に上がりそうなスタメンになりそうですね。

三浦知良の横浜FC移籍。この年齢のプレーヤーを買った横浜の勇気以上に三浦のヤル気に対して溜息を禁じ得ません。
だけど現実的には城と三浦というツートップには託せるものがあまりないような気もする。フリューゲルス解散直後の立ち上げから気にしていたクラブではあるのだけど。  
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July 18, 2005

酒井、覚醒?

帰宅したら丁度闘莉王がヘッドで決めた。録画してなかったからそれまでの流れは確認しようがないが、メンタル的な部分で心配するようなチーム状態ではないと思える。このタイミングで広島相手かよーとちょっとイヤな感じもあったのだが、杞憂だったかもしれない。闘莉王の(FWとしての)ポジショニングの絶妙さに苦笑する。今更だけどさ(笑)
それにしても田中達也の決定力のなさがこのチームのネガティブな側面をこうまで浮かび上がらせてしまうとは。アレックスとのワンツーで抜け出したときの絶好機を決められなかったのが今の浦和を象徴しているような気がする。

後半11分、酒井の機転あるテクニカルなパスからその達也がループで決める。酒井のセカンドボールに対するポジショニングの上手さと視野の広さ(というより「達也がきっとこの辺にいるはずだ」という感覚)にばかり驚嘆する。結局戦術どうこうより、自分がなんとかしなきゃという気持ちが色んな可能性を覚醒させるんだなとしみじみとしてしまう。
というよりそれじゃダメなんだけど、そうならざるを得ないのがいまの浦和の脆さか。

そうこうしているうちに永井に代えて山田が出てくる。これは不可解だった。意味がないだろう。荒療治にも何にもなりはしない。このあたりは筋が通ってないだろう、ギド、と怒りたくもなる。

相変わらずの平川の好調ぶりが目立ったゲームだったけど、闘莉王の、自分の持つイメージにフィジカルが追いついていたのが印象的。ガウボンがテクニックでぶっちぎろうと抜け出しかけたとき、ぴたりと読んでクリアしていたのにはひさしぶりに胸がすくような思い。

ロスタイム、都築のファインセーブがあった後、坪井が一人旅しようとすこーんと抜け出していったとき、誰も上がってくれなかったのには笑った。

ジーコが見に来ていたようだけど、目的は駒野だったのだろうな。闘莉王についても何か思うところがあったかも知れない。
それより今日に限っていえば、酒井だろう。  
Posted by kiku999 at 21:20TrackBack(0)

日曜、ダニー・ザ・ドッグ、森岡(元代表)。

やりたいことをやれる時間は本当に日曜しかないからとは思いつつ、いろいろなことがあった日曜だった。
とりあえず日曜の日常として梅田のプールで泳いだ帰り、地上に降りるエレベータを待ったいたらひとりおばさんが降りて、一人中南米系の男の子が残り、ドアが閉まった。上に上がるのだろうなと思ったけどすぐにドアが開いたので、あれ、なんか間違えたのかなと思い乗り込んで1階を押したら、その男の子がなんかワケの分からない言葉を発し、なんや? と思って何階ですか?(もちろん日本語)と訊いたらナカユビを立ててきた。
途端、私はキレてしまって(短気なものだから(笑))なんやねん、おい! と凄んだらなんかそっぽ向いてぶつぶつ言っている。さらにおい! とドスを利かせた声で静かに言ってもなんか卑屈そうに笑いながらそっぽ向いてぶつぶつ言っている。
あかんわこれ、と思い、そのまま1階でドアが開いたところで出た。
何だったのだろうあの男の子は。

郷に入っては郷に従え、って、もう誰も解しないのかもしれない。

マッシブ・アタックだけで気になっていた『ダニー・ザ・ドッグ』を観る。
空振り。
ただモーガン・フリーマンがセロニアス・モンクの "Round midnight" を弾いたのでびっくりした。リュック・ベッソンの趣味なのでしょうね。さらにモーツァルトのピアノソナタNo.1。
ジェット・リーを使っていながらもったいない....
リュック・ベッソン、何を焦っているのだろうというような脚本でした。

スーツを買い(なんでセンターベンツは廃れてしまったのだろう)、床屋に行き、ばっさりと切ってもらう。

帰宅して夕ごはんを食べ、Jリーグの結果を確認した後(FC東京vs横浜FMがすごかった。横浜のDF崩壊。でも横浜は山瀬のチームになりつつあるね)で、昨夜失敗したブラディーマリーのレシピを確認しようとウチの相方と近所のバーにちょっとポイントを教えてもらいに行ったのですけど、美味しくなかった。だってマスター、レシピ読みながら作っているし(笑)
私はオルメカでテキーラサンライズ。やっぱりシロップ入れない方がいいなーと、おかわりはオレンジジュースだけで。

と、バーのドアが開いて元代表のDF森岡(清水)。
.....でかい。
あいにくその時満席で、マスター、断りよった。
....ちょ、ちょっと今の森岡? と問うたらそうですよとマスター。
そっかー、今日はこっちでゲームあったんやー(ガンバ戦でした)
ナイスゲーム(3-3)とぐらい言いたかったなー。

結局私もミーハーに変わりないことを確認した夜(笑)  
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July 17, 2005

ブラディマリー。

最近は焼酎ばかりなんだけど、たまに飲むウオッカが残っていたのでブラディマリーを作って飲む。トマトジュースを使ったカクテルはレッドアイ(これもカクテルだよな?)をよく飲むけど、これは初めて。氷を入れたグラスにウオッカ1:トマトジュース2の割合で、タバスコを3振り4振り、さらにブラックペッパーをふってレモンを搾る。

....不味い。

バランスなのだろうな。トマトジュースの種類にもよるだろうけど。よくあるレシピとしてウスターソースを垂らすというのもあるので試してみたが、ダメだった(笑) クチビルがタバスコでヒリヒリして痛いだけである。セロリを挿すというのもあるようだが、解るような気がする。ウオッカとはいえ、これは南の地の飲み物だろう。イギリスが発祥らしいけど、同じように湿度が高く、マングローブが眺めやれるような地で飲むのが正解だろう。  
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July 16, 2005

ぶつぶつ、季節、必然。

世間は3連休である。
私には関係ない。いつも通り、日曜だけ休んであとはひたすらばりばりやるだけである。お盆休みも計画をたてられる状況にない。
というわけで会社のパソコンで仕事の合間にたららららーと書くのである。

九州は梅雨明けしたらしいが、大阪も昨日今日の空を見る限り梅雨明けしたかのような盛夏である。ある夕方突然に、落雷もスコールのような豪雨も見ないうちに梅雨明けとなってしまうのは寂しい気もするが、だから異常気象なのだろう。子供の頃はほんの十数分の雷を伴う豪雨の後の、土にしみ入った水の匂いと緑の移ろうようなグラデーション体験を毎年この時季に普通にしていたように思う。縁側の、満艦飾の洗濯物の向こうに盛大な入道雲が沸き上がっていく夕方。その時に夏が来たことを確かに理解した。

最近の季節の変わり目のメリハリのなさにはワケの分からない不安と同時にどこか厭世的な気分を覚えたりさえする。
夏は、ある日突然に、なるものだったはず。

同様、秋も突然に来るものだった。その朝初めて外に出たとき、木の葉を透かす陽光に、あれ、なんか違うなと感じて、秋が来たことを感じるものだった。昨日までの光とは明らかに違う。一夜にしてギラッとした感覚が消えている。
季節はたららららーと優柔不断に変化するものではなかった。本当に突然気付かされるものだった。

あるいは僕が子供の頃の季節というものもそれなりに異常気象のただ中の現象だったのか。
それだったらそれでもいい。物事は結局、いつだって必然なのだから。  
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