December 15, 2005

小野の復帰。

浦和の王が戻ってくる。
正直、びっくりした。その時思ったのはもちろん、長谷部はどうするんだ、ということだった。あるいはポンテの使い方は。果ては、アレを放出するのか、とか。

そんなことより、とにかく怪我なく復帰して欲しい。チームが層の厚さをうたえるのはそれからだ。
今から目眩がしそうな来シーズンになりそうな気分。

いや、まあ、落ち着けオレ。

http://www.asahi.com/sports/update/1215/142.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20051215-00000057-kyodo_sp-spo.html
  

Posted by kiku999 at 23:11TrackBack(0)

December 11, 2005

天皇杯、バランス、降格と期待する昇格。

夕方、天皇杯での浦 和の勝ちっぷり(かなりぐだぐだな感じだったけど)を確認してからプールへ。っつうか、どうして若手をスタメンに並べないのか。アシストこそ記録したもの の、アレはぜんっぜん動いていないし、闘莉王はマジでハムストリングの爆弾が不安そうだったし、有機的な連動は皆無といっていいような内容。来季リーグに 何がどう繋がっていくのかひとつも見えやしない。
ギドがいつか今日のFC東京の原のようにサポ達から雪崩れるような握手を求められることはないような気がする。

マリッチの、きれいなトラップからの得意なシュートパターンが決まらなかったのがちょっと悔しい。なんとか契約更新してくんないかな。この人のトラップをみているといろいろとワクワクさせられるのに。

いつもの週末のように泳いで、淡々と走る。バランスボールで背筋をいじめていると恥ずかしいくらいに文字通りぼたぼたぼたーッと汗が流れ落ちる。明らかにバランスが悪い。カイロに通ってみたいのだけど、お金かかるしなあ。
首と背中の、もう持病と言ってもいいようないやらしい痛みにキレそうになる。いっそのこと自分でバキッと頸骨を折ってしまいたい。

帰宅してからバレーがダブルハットトリックをキメて甲府が昇格したことを知る。柏、とんでもないことをしたらしい。諦めてしまえば楽になれる、とい うことを知っているプレーヤーががいることの、サポにとっての悲劇。柏はしばらく浮かばれないかもしれない。ヴェルディとレイソルといい、ラモスはしばら く眠れない日が続くかもしれない。

来季は神戸と札幌の返り咲きに期待したい。

  
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December 03, 2005

最終節、多元中継エントリ、どんでん返し。

最終決戦(他力本願だけど勝つしかなく)の日の朝遅く、ゆっくり起き、レッズマフラーを首に巻く。リビングにはもう、ツリーが飾られてある。風邪がまだ抜けなく、鼻がズルズルいってる。

出 来ることなら天皇杯は早々に敗退してくんないかな、そうじゃなきゃ疲労が抜けないまま来季リーグに突入して、今季の横浜Fマリノスみたくなっちまう。ヴェ ルディほどとはいわんけど。今季始まる前のギドの「ウチは層が厚いから云々」の言葉には首を傾げていたのだけど、案の定負傷・故障者続きで汲々としている のが現実。だからこそナビスコとかで若手が同じレベルで台頭するのが例えばG大阪では顕著なようだったが浦和はとてもそこまでいかず。だからこそほぼフィ ジカル的にはほぼ順調に最終節を迎えることのできた長谷部、堀之内、山田、酒井あたりはスタメンで出すにしても、残りは若手でいってもらいたい天皇杯。
ブログを見ると、ビッグスワンに到着したサポ達のエントリがもうアップされている。雪こそ降っていないようだけど、寒いだろう。なんかちょっと切なくなってくる。

iTunesでデューク・エリントンとかスピーチとか流し、ケーブルTVではジャームッシュの『フロム・アナザー・プラネット』を流しながら、今日 の5つゲームのことを思う。自力優勝が残っているのはセレッソのみ。抜きんでたチームが不在という今季リーグはレベルが低いといえるのかどうか。面白すぎ る展開ではあるのだけれど。鹿島、G大阪の逆転優勝ならまだ仕方ないなと納得できるけど、「これで浦和に決まったらリーグとしてはちょっとマズいだろ」と 昼過ぎに起きてきた相方が言う。頷くしかない。

2時になり、一斉に始まる。浦和、鹿島のゲームだけはウチの環境ではリアルで観れないが、国営放送の手際の良さに期待するしかない。長居でのC大阪vsFC東京を中心に観る。
開始早々に、西澤のヘッド。続いて新潟ビッグスワンで堀之内(!)、鹿島で野沢と渦中のチームが決めていく。時間帯的にちょっと早すぎないかと気になる。浦和はさらにポンテ! マリッチが触ったのかもしれないけど、記録はポンテがFKを直接沈めた、ということか。
長居では鈴木規郎が同点ゴールを決め、この時点で1位G大阪、2位浦和、3位鹿島。ほんとにあの時のゲームさえきっちり勝っていれば今日は文句なしに....と激しく苛立つ。でもこれが今季の浦和だ。

セレッソは西澤のゴールの後、引き気味。もの凄いプレッシャーなのだろう、明らかに平常心のプレーができていないように見える。どちらもカウンター 狙いだけど、FC東京の活きが良い。やることはわかっているだけにね。鈴木規郎のファウル、ゼ・カルロスが土肥のフェイントにやられてPKをはずす。これ で流れは東京かと思われたが、セレッソ、折れない。小林監督の気概がしっかり浸透している。みんな漢やね、とちょっと熱くなる。
川崎の寺田がヘッドで決めて、G大阪同点にされる。鹿島はアレックス・ミネイロが追加点。すべての前半が終了して、浦和が首位!

おいおい、マジかよ、いくら最後まで諦めないとはいえ、まさかこのままほんとに浦和で決まるのかヨ、それならそれでちょっと複雑ではあるけれどやっ ぱり嬉しいよな、と思っているうちに一斉に後半が始まり、長居では再び西澤が決め、セレッソが抜け出す。鹿島は再び野沢。しかし何点決めても浦和の2位に は変わりない(笑)といううちに等々力でこともあろうに宮本が決める。これでG大阪が2位浮上。だからいわんこっちゃない、あのゲームさえしっかり勝って いればと(笑)
が、川崎の谷口がガンバに追いついてくれ、新潟ではマリッチ! これで再び2位の浦和。フクアリでは何の動きもない。名古屋相手にどんなゲームなのだろうかとちょっと気になる。

時間は非情と思えるほどに前へと刻まれていく。
セレッソは柳本とクアドロスに代わって先発した前田が獅子奮迅の働き。残り15分を切り、等々力では遠藤が沈め、再び浦和が落ち、1位セレッソ、2位ガンバ。新潟ではノブヒサが決めて4-0。一体どうしたことか(笑)
残り5分を切り、長居ではゼ・カルロスに代えて、黒部。まだ攻めるのか小林。もう守り抜きさえすればいいのに、この気概。素晴らしい、と思ったところで、絶妙な胸トラップから今野の左足!!! 呆然とする小林監督、森島。勝ちさえすればよかったセレッソ、土壇場で沈む。

ロスタイム、等々力でアラウージョのダメ押し、ピッチへと雪崩れるサポ達、そしてすべてがタイムアップ。G大阪逆転優勝決定。むせぶように泣く宮本、やってきたことが間違っていなかったと報われた西野監督。こっちも漢やったね。王者に相応しい。おめでとうございます。

フクアリではロスタイムに坂本と阿部が決めて逆転勝利したらしく、今日もオシムの苦言が出ることだろう。
1位G大阪、2位浦和、3位鹿島、4位千葉、5位C大阪。
言いたいことは尽きないけど、今季の浦和は2位が相応しいと思いたい。よくやったね。

  
Posted by kiku999 at 20:21TrackBack(2)