Ｗ杯最終予選も押し詰まってきたけど、ゆっくり観戦できるような状況にない。明日は普段通りの出勤だし、バーレーン戦もキックオフと同時に布団に入らなければ仕事がキツくなる。といいながら最近好んで飲んでいる串木野の焼酎を飲みつつざわざわと神経が騒いでいるのが分かる。眠らなければ.....
イランvs北朝鮮を後半から観ている。ユン・ジョンス監督が退場になる。経緯は定かでない。北朝鮮の骨太なプレーは好きだ。ちょっと昔のウクライナあたりのサッカーを思い出させたりする。
そうこうしているうちに君が代が流れ始める。選手たちのスゲエ緊張感がブラウン管を通してもはっきりわかる。
柳沢の1トップという奇策がどう功を奏するというのか。
ジーコはネクタイを外している。体裁を気にしないのは集中というものか。
主審は去年のアジアカップで一躍名を馳せたマレーシアの審判。とはいえそれによる日本側の希望的観測は無意味だろう。フェアな判断を期す。
勝つなら勝つ、負けるなら負ける。
ウチの相方はキリンの「勝ちT」を着て臨んでいる。
ああ、もう、いい加減眠らなければ.....
