June 24, 2004

ベスト8。

ネドベド、ロシツキ、(途中出場したとはいえ)バロシュ等、主力を休ませたチェコはそれでも2年後にW杯を控えているドイツを先制されながら破ったわけですけど、果たしてこのチェコに日本A代表は4月28日の親善試合を再現できるのでしょうか。
無理だと思います。
1次リーグすべて逆転で勝ったということから、ハートの熱さがあまりに違うように感じます。その上、選手たちの適正をしっかり見極めた上で状況に合わせてシステムを流動させるブリュックナー監督の頭の良さの前で、ジーコは立ちつくすばかりだと思うのです。あのときのゲームはEUROに向けての実験のひとつ(それも、あまりに効果的な)に過ぎなかった、と思うのです。
技術・戦術始動だけでなく、心理的な面でのマネージメントもすっぽり手の内に入れているブリュックナーにジーコジャパンがいったいどう立ち向かえばいいの?って感じです。どういうネガティヴな状況になっても立ち向かっていけるハートの熱さが国民性からくるのであれば、一層為す術などないような気がします。
どうでしょうか?
ベスト8が出そろいました。たまりませんね。チェコvsオランダ、あるいはvsイングランドのファイナルを想像すると...
個人的にはポルトガルにファイナル進出して欲しいのですけどね。


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