July 20, 2004

病院という病。

横浜市内の産婦人科クリニックで、妊娠12週以上の中絶胎児を一般ごみとして捨てていたことがわかった。

朝日のHPでこの記事を開いたのは朝食中のことで、さすがに参りました。
12週目を越えたら中絶できないと決められたのがほんの2年前だったというのもちょっと驚きだったのですが。
12〜15週目というのは母体においては胎盤が完成し、悪阻が治まる時期で、胎児の内臓の形成はほとんど完成し、脳は大脳、小脳、記憶を司る海馬も形成されはじめる時期だそうです。それをハサミで切り刻んで一般ゴミと一緒に処分していたという....
荼毘に付すことが義務づけられていながらそれをせずにゴミ処理していたというのは経費の問題か、或いは単にそれをするのが面倒くさかったからなのだろうけど、なんか、神経がマヒしていますね。法律上良い悪いではなく、感情的な部分で押しとどめるものはなかったのか?

『15週で中絶され、同院で切断されたという胎児の小さな手足を、元職員が「いずれ世に問うときがくる」とホルマリン容器で保存していた』

などということをせずにはいられないプレッシャーがある病院って、どういうものなんでしょうね。

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お金儲けしか考えていない病院、人の命を何と思っているのでしょうね
とにかくこの世は・・・命はゴミと同じ扱い?【 Turning Point】at July 20, 2004 23:52
この記事へのコメント
いやいや、あたちもさっき、晩飯(ネギトロ丼)食べながら観てて
あわあわしちゃいましたよ。生ぐさくって途中でチャンネルを変えてしまった・・・
Posted by 理花 at July 21, 2004 00:17