October 02, 2005

来季に向けて、ポジティブに。

生温いゲームだった。一緒に観ていたウチの相方の目はうつろだった。僕もひたすら拍手し続けたけど、いつしかその無意味を問いそうになってしまった。

こうもセカンドボールを相手に拾われまくりって、どんなモチベーションのもとに闘っているのだろう? パスカットされて(ノブヒサ、どうしたのだろう?)いるというのではなく、明らかにパスミスの連続だったし、チームとしてのアイデアが一切なく、ポンテのテクニックと田中達也のスピードに 頼るばかり。その達也もキレはイマイチだった。なんか、芝の深さに手こずっているなというプレーぶりだったけど、実際はそういうワケじゃなく。

このタイミングでセレッソと当たるのはちょっとイヤやなと思っていたけど、こうも完膚無きまでに叩きのめされるとはね。笑っちゃうほど1対1に負けまくり (特にアレックス!)で、逆にセレッソにはどうしてここまで少ない手数で連携を許してしまうのか。例によってラインが間延びしてしまうというのは結局勇気 の違いとしか思えない。中盤は8割方支配されていた。
っつうか、いいように弄ばれていた。ボールを獲ったら一気に全員が前へ向かっていくセレッソに、昨年の浦和を観た思いだった。


闘莉王はどういう思いでこのゲームを観ていたのだろう。

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