July 30, 2004

日本vsベネズエラ戦。

ff7ed955.jpgやっと決めてくれましたU23代表。それも決めるべきFWが全員決めたという(笑)
最初の決定的チャンス、阿部のパスも絶妙だったけど相手DFを背負っての平山のあのトラップ、絶品でしたね。繊細で、やわらかくて。代表入りしてから初ゴールのゲームも含めてどうしてこのコが代表なのかあまりピンとこなかったのですけど、今日のこのシーンでよーく分かりました。カラダは堅いし脚は遅いしで、なーんの凄味もなかったのですが、なるほどねー、と。
あと、1、2点目をアシストした松井。見事に脱力してますね。なんか本当に上半身、ぷらぷらーっと。無駄に力が入っていないというのは分かるのですけど、そこまで脱力してよくそんな決定的なシゴトができるな....と1ファンとして溜息がでます。マリ戦だったか、これも大久保が決めたときのアシストですけど、このときも、あー、テクニシャンやなあ、うまいもんだなーって思いましたが、今日のは格別でしたね。ほら、(ボール)やるからこれでキメろよ、って、自分の内にあるボールについては絶対の自信を持って蹴っているような。フィーゴがアシストを決めるときの全体的な雰囲気によく似てますね。
あと嬉しかったのは、平山がショートコーナー経由でヘッドで決めたゴール以外は全部ゲームの流れの中からうまれたものだったってこと。闘莉王の攻め上がりを受けた松井から大久保への、田中達也のドリブルから高松へのクロス、菊地が相手DFと競ってスペースへこぼれたボールを達也が、というように、見事にきちんと。

しかし闘莉王、熱いね。もっとはやく止めに行ってくれ那須(笑)

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