August 28, 2004

W杯予選、始まろうとしていますが。

欧州でもW杯予選が始まりました。
リザラズ、デサイー、ジダン、テュラムが代表引退をしたフランス、すっかり淘汰されたようですね。マケレレ、アンリ、ピレス、ビエイラ辺りは踏ん張っていますが(しかしアーセナルばっか)、そのなかでも、まだやるのかよのバルテズ、レ・ブルーの心の拠り所でしょうか(笑)

このフランスを始め、イタリア、オランダ、ドイツ、フランス、スペインと代表監督も替わっていく中で(エリクソン、微妙に持ちこたえてますね)、日本はまだ何も淘汰されず、荒療治も望めない煮詰まり状態が続いています。年齢的にはまだいけるのでしょうが、中村、柳沢の二人はいい加減代表選考外としたほうがいいような気がします。チームとしてのイマジネーションを何ら触発しない独善的なプレーが続いている中村は南米スタイルにこだわる分には垂涎の逸材なのかもしれませんが、フィジカルを伴わない個人スタイルなんてチームには何の進化も望めません。まだ、駒野のほうがスピードがある分、展開において観ている者をざわつかせる何かを持っています。ブレイクした感のある玉田も然り、大久保、田中達也のスピードが共存した創造力の前には無力でしょう。

目前のゲームのことだけを思索していては進化も数十年後の栄光も望めないことは小学生でもわかっているはずのこと。ジーコではなく協会が動かなければいけないことだけど、そうなれば一層にネガティヴになってしまうのはどうしてなのでしょう?

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