November 25, 2004

日本代表、苔口SB改造計画。

1トップ1シャドーの4-4-2。見方によっては1ボランチの4-1-4-1。最近少しはフィジカルが強くなってエリア内でのテクニックが生きる中村俊輔は限りなくFWに近いイメージで。
「君にとってサッカーとは?」の問いに「発明と創造」と言い切る中田英寿をトップ下に。FWは大黒か完全復帰すれば久保を起用。二川あってこその大黒だけど、
中田と理解を深めれば高原を凌駕するはず。サブには大久保、高原。

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中盤は今野の1ボランチに、左から小野、中田、田中達也。達也ならスタミナの不安はないし守りも問題ないからウイングはこなせる。このフォーメーションで稲本の入る余地はない。ファウルで止めてばかりの福西より、遠藤の方がスタミナはあるし強さもあり、ミドルの魅力もあるから、今野の代わりとしては遠藤に備えさせる。

SBだが、右ウイングの達也のスタミナと守備力を考えれば右SBの選出に悩むこともないだろう。寧ろそのためにウイングをやらせるのだから。よって加地は不要。
ーーーで、左である。すぐ上が小野なので、ここはちょっとスピードが欲しい。で、「苔口」を考える。
JFCはC大阪としっかりコミュニケをとり、FW登録されている苔口を「W杯特別強化選手」に指定し、世界の舞台でSBとして通用するよう鍛え上げる。当然守備重点のプログラムになるだろうけど、最終予選期間中、ベンチ入りはしないまでも代表合宿には必ず合流させ、中盤に中田英、小野が入った際の4-4-2システムの理解度を深め、底から何度も自分でフィニッシュまで持っていけるだけの心肺機能とスタミナをつけさせる。ただひとり特別に指定することで相当のプレッシャーを与えるわけだから、ハートも強くなるはずだ。まああの顔つきからすれば、そんなことで潰れるタマじゃないだろう(笑)

DFはまず、チーム全体の雰囲気をディフェンシブにしてしまいがちな宮本を外す。松田と中澤のマリノスコンビがいいだろう。もうひとりは闘莉王も面白いが、ちょっと攻撃的すぎて今野に余計に負担がかかりそうなので、守備に専念でき、安定したリーチのある坪井とする。

第13節、4-4-2の東京FCをホームに迎えた反町監督は熟考したのだろう。システムもメンバーも相当に手を入れて試合に臨み、結果は周知の通り4-2で下した。
その時のフォーメーションが4-1-4-1である。

本当に考えなければならない局面では考え抜かなければいけない。
って、実際やってみたらこれも隙だらけかもしれないけど(汗
面白いと思うんだけどなあ...

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